親権、慰謝料

親権、慰謝料

離婚で一番揉めるのがこの親権と慰謝料の問題です。このことがお互いに一番の離婚できない理由ともなります。弁護士を間に立てて争うようになっても、この部分がなかなか結論に至らないことには、和解はありません。

 

 

そして離婚もできないまま、長い間争うことになってしまいます。親権、慰謝料などは非常にケースバイケースで、海外セレブの間では慰謝料が数十億という話がよく流れてきますが、それはそれだけ財産がある人の話で、財産もないのにそれだけの慰謝料を請求することはできません。また海外では法律も違うので、もし相手に浮気されたので腹いせに法外な慰謝料を、と考えていても、その人が払えるだけの額、そしていままで稼いだ額や生涯賃金以上のことは期待できません。

 

 

でも相手に誠意があるのなら、もし配偶者に苦痛をあたえ、自分の責任で家庭を壊すことになったなら、出来る範囲で慰謝料、そして子供の養育費などを払う姿勢があるのが普通でしょう。それさえなく、新しくできた恋人と結婚したい、そして慰謝料や養育費も払いたくないというようなことになったら、そのときは実力行使するしかありませんよね。

 

 

自分にもなんらかの原因があるのかもしれませんが、悪いのは基本的に相手なのに開き直られたら怒り心頭です。そういったときはあらゆるプロの手を借りて制裁を与えるくらいの強い気持ちをもたないと、自分がばからしくなってしまいます。子供をかかえているならそれだけ大変な門出になりますから、せめて先立つものの保証くらいは必要になりますよね。